新着情報
2017年、2月からのクールも稀少な名茶が揃います。この中国茶教室は、岩茶、珍しいお茶の数々、そして自家製点心と菓子を、講師左能典代さんの機知に富んだお話と丹波の作陶家柴田雅章さんの器でお楽しみ頂くひとときです。中国茶教室の醍醐味、「一つのお茶を皆で淹れて分け合う美味しさ、楽しさ」を存分に味わっていただけましたら幸いです。
継続の方はもちろん、初めての方もお待ちしております。皆様お誘い合わせの上、是非ともご参加下さいますようご案内申し上げます。
【 日程 】 2月12日(日)、3月12日(日)、4月9日(日)
※原則3ヶ月1クールですが、席に空きがある場合は単発も可
【 時間 】 11時~13時半頃
【 受講料 】 5,000円 茶4~5種、特製点心または特製菓子
※各回受講時にお納めください。
※一週間前を過ぎてからのキャンセルはご遠慮ください。
【 定員 】 20名
2月12日(日)
○武夷山が誇る紅茶2種「正山小種」2種。ある2人の名人対決。
○黒茶の幅の広さがわかります。「古木月光白」(雲南省)
○こんなに美味しい「宋種単叢古樹」はめったに飲めません。(広東省)
○密かに渡された「名はまだない」という岩茶。
3月12日(日)
○長い歴史を生きのびた「湖紅工夫」(紅茶、湖南省)
○力強くて、そしてデリケートな緑茶です「螺毫」(福建省)
○鉄観音の産地安渓が力を入れる「色種」の個性(福建省)
○中国人民の政府から賜りし「大紅袍」
4月9日(日)
○こんな紅茶もできるんですか!「豊橋紅茶・やえほ」(日本)
○陸羽の「茶経」に登場、歴史的名茶「陽羨茶」ついに登場(江蘇省)
○岩茶「水仙」2種の飲み比べ。名人劉宝順さん対「君の名は?」
【お申込み・お問い合わせ】
岩茶房丹波ことり
tel・fax 079-556-5630
11-18時(水・木休)
mail tanba@kotori-gancha.com
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