新着情報

2018.04.27|
お知らせ

岩茶房丹波ことりGW営業日のお知らせ

2018年

4月28日(土)通常営業

29日(日)通常営業

30日(月)通常営業

5月1日(火)通常営業

2日(水)定休日

3日(木・祝)臨時営業

4日(金・祝)通常営業

5日(土)通常営業

6日(日)通常営業

7日(月)通常営業

8日(火)通常営業

 

営業時間11時〜18時

GW中は5月2日(水)を除き、休まず営業いたします。

皆様のご来店お待ちしております。

岩茶房丹波ことり

079ー556ー5630

2018.04.17|
お知らせ

 

5月〜のクールの詳細をご案内いたします。

お誘い合わせの上、ぜひご参加くださいませ。

 

この中国茶教室は、岩茶、珍しいお茶の数々、そして自家製点心または菓子を、講師左能典代さんの機知に富んだお話と丹波の作陶家柴田雅章さんの器でお楽しみ頂くひとときです。中国茶教室の醍醐味、「一つのお茶を皆で淹れて分け合う美味しさ、楽しさ」を存分に味わっていただけましたら幸いです。

今クールも銘茶が揃います。継続の方も初めての方も、ご参加お待ち申し上げております。

【 日程 】 5月13日(日)、6月10日(日)、7月15日(日)

…   席に空きがある場合は単発でご参加いただけます。

【時間 】 11時~13時半頃

【 受講料 】 5,000円  茶4~5種、特製点心または特製菓子

… 各回受講時にお納めください。

初めて受講される場合は前払いにてお願いします。

… 一週間前を過ぎてからのキャンセルはご遠慮ください。

【 定員 】 20名

5月13日(日) 

○味わってみましょう。初の韓国紅茶「梅岩」。

○亡んでしまった(?)「バタバタ茶」。その時代を体験してみよう。

○美しい高級緑茶です。「安吉白茶」(浙江省)。

○岩茶「金柳条」で体の中からも初夏のさわやかな風を。

 

6月10日(日)

○「滇」は雲南省の古名ですが、これは広東省の新「滇紅工夫」です。

○韓国茶人がご自慢の「無名緑茶」。

○岩茶ではなく土栽培の「黄金桂」の味を。(福建省)

○消えたはずの幻の岩茶「白瑞香」。ワンチャンスです。

 

7月15日(日)

○ネパールの紅茶です-ホワイト・チップス。

○唐代初出、生産量極少の「九華毛蜂」。(安徽省)

○台湾阿里山の「貴妃茶」で体の中から芳香が・・・!?

○岩茶「白毛猴」で夏季健康のコントロールを。

【お申込み・お問い合わせ】        

    岩茶房丹波ことり     tel・fax  079-556-5630

 11-18時(水・木休)  mail       tanba@kotori-gancha.com

2018.03.29|
お知らせ

4月15日(日)は毎月1度の中国茶教室の日です。

残席、わずかですがございます。

お教室の内容はこちら

4月15日(日)

○黒茶の歴史に出会う。「安化黒茶」(湖南省)

 ○巨大です!白茶「雲南雪芽」(雲南省)

 ○産地不明のまま生き続けた緑茶「松羅茶」(一応安徽省)

 ○岩茶「水金亀」でごゆっくり。

 

黒茶、白茶、緑茶、岩茶、

一度の会でこのように様々なお茶を愉しめる機会は

大変貴重です。

この機会にぜひご参加くださいませ。

ご連絡お待ちしております。

 

岩茶房丹波ことり

tel・fax  079-556-5630

11-18時(水・木休)

mail  tanba@kotori-gancha.com

2018.03.29|
お知らせ

 

d0293004_17202848.jpeg
d0293004_17135662.jpeg
d0293004_17203250.jpeg
d0293004_17135804.jpeg
今回のお茶
⇩⇩⇩⇩⇩
○ルイボスティー
○紅茶「百歳紅」
○高山茶
○岩茶「鳳凰水仙」
◇1種類目は南アフリカのルイボスティー。それも現地で調達された未加工(天然)のもの!!

通常市販されているルイボスティーは工場内で蒸気処理し、機械で茶葉を乾かしますが、今回のものは自然乾燥で太陽をたっぷり浴びたもの。

もちろん、無農薬、無添加です。
ではなぜ市販されていないお茶が手に入ったのか、、、?
講師左能典代さんのお人柄がとてもよく出る興味深いエピソードを聞きながら、お湯をさしてまずはそのままいただきます。
その後牛乳を加えて。
2通りの風味を楽しみました。
じんわりと身体の隅々まで沁み渡るよう。 代謝アップを瞬間的に実感しました。
☆カフェインフリー。活性酸素を除去し女性には特に良い働きが。利尿作用。ホルモンバランスを整え、花粉症やアトピーにも効果が期待されるということで、この季節ぜひ取り入れたいという方も多そうです。
◇2種類目は、紅茶「百歳紅」(ひゃくさいこう)は江蘇省、湖父鎮で採れた紅茶です。
江蘇省は良い茶が採れると有名で、皇帝献上茶にも使われます。
名前もなんだかとてもおめでたい・・・。
いただくと甘みが格別!特級品とのこと。
はじめに頂点を知ってしまうのは幸せか否か…
いえ、もちろん幸せです!

◇3種類目の台湾茶は稀少な烏龍茶、「高山茶」
台中にある奇萊山の標高1800メートルの奥地で生育しています。
奇萊山の土質はミネラルを多く含みます。
その環境がそうさせるのか、茶葉に湯を注いだ瞬間や、口に含んだ瞬間は、力強い甘みがまっすぐ伝わり、くらくらくら~。
奥地に潜む茶畑の景色が目の前に広がり心地よい後口。
ご参加のみなさまもおいしいぃぃ〜・・・
と、うっとり。
ご堪能された様子です。

◇最後はやはり岩茶。
「鳳凰水仙」
今とりわけおすすめできる状態の良い時でしたので、楽しみにしていました。
花々が咲き始めるこの季節に相応しい華やかな蜜香が室内中に広がりました。
通常の喫茶とは異なり、複数の方々と語らいながらいただくお茶は思いがけない会話が生まれたり、意欲が高まったりすることも多く、私も月に一度刺激をいただいています。
そして菓子のメインは、
フェンネルをあしらった「キャロットケーキ」
d0293004_17134743.jpeg

驚きの甘さを持つ丹波市の有機人参を割合多めに使い、胡桃をアクセントにしました。

チーズクリームのトッピングとケーキの焼き色のコントラストがとても気に入っています。
メニューにないケーキですが、
これからも折を見て焼きますのでお楽しみに
お教室、
次回は4月15日(日)!
次回も素晴らしいお茶が揃います!
すでに残席わずかとなっています。
ご希望の方はどうぞお早めにご連絡下さい。お待ちしております。
 
 
 
 
 
 
 

岩茶房丹波ことり

tel・fax  079-556-5630

11-18時(水・木休)

mail  tanba@kotori-gancha.com

2018.03.16|
お知らせ

 

3月21日(水・祝)は11時〜18時まで

臨時営業致します。

暖かな春の日差しと、鶯の鳴き声のコラボレーションを

聴きながら、岩茶の時間をお過ごしくださいませ。

ご来店お待ちしております。

 

 

 

 

ショッピングサイトへ

TOPへ戻る