Archive for 2017

2017.04.06|
お知らせ


こんにちは。

昨日、岩茶房丹波ことりの目の前の桜が一輪だけ開花しました。

その可愛らしいこと。
さて、今週4月9日(日)は中国茶教室です。
季節柄、3名様のキャンセルが出ましたので、追加で募集させていただきます。
篠山は8日、9日と丹波篠山桜祭りも開催されます。
実はことりはいながらにしてお花見ができる隠れた名所なのです(内緒)
今回のお教室は大変稀少なお茶の数々を美しい鶯の鳴き声と、目前に広がる桜と
共にお愉しみください。
お見逃しなく。
 
【お申込み・お問い合わせ】

岩茶房丹波ことり

tel・fax  079−556−5630

11−18時(水・木休)

mail  tanba@kotori-gancha.com

2017.04.06|
ブログ

3月26日(日)に行われた

「うつほものがたり」ご参加くださった皆様

ありがとうございました。

当日の様子をブログでアップしております。

ぜひご覧ください。

今週末中国茶教室です。若干名、空席ございます。

岩茶房丹波ことり前の桜の開花もいよいよ・・・!!

お待ちしております。

 

岩茶房丹波ことり

2017.04.03|
中国茶教室

この中国茶教室は、岩茶、珍しいお茶の数々、そして自家製点心または菓子を、講師左能典代さんの機知に富んだお話と丹波の作陶家柴田雅章さんの器でお楽しみ頂くひとときです。今クールも珍しいお茶の数々です。

「一つのお茶を皆で淹れて分け合う美味しさ、楽しさ」

を丹波篠山の季節の移ろいとともに味わっていただけましたら幸いです。

継続の方はもちろん、初めての方もお待ちしております。皆様お誘い合わせの上、是非ともご参加下さいますようご案内申し上げます。

【 日程 】 5月14日(日)、6月11日(日)、7月9日(日)
※原則3ヶ月1クールですが、席に空きがある場合は単発も可
【 時間 】 11時〜13時半頃
【 受講料 】 5,000円  茶4~5種、特製点心または特製菓子
※各回受講時にお納めください。(初めて受講される場合は前払いにてお願いします)
※一週間前を過ぎてからのキャンセルはご遠慮ください。
【 定員 】 20名
5月14日(日)

○日本の茶農家の大挑戦。燻製紅茶「フジサンスーチョン」と
燻製紅茶のルーツ「ラプサンスーチョン」
○大変珍しい緑茶です。「浦城剣峰」(福建省)に驚いてください。
○元朝期の皇帝・北苑の「老枞水仙」と岩茶生育一等地・慧苑「老枞水仙」と飲み比べて。

6月11日(日)

 ○台湾18号「紅玉」(ルビー)はどんな味?(紅茶)
○チャンスは逃さず、一度は試しておきたい名茶「信陽毛尖」(河南省)
○こういう鉄観音もあるんですね!極少です「陳年有機鉄観音」(福建省)
○岩茶「白牡丹」ホルモンに活を入れて。

7月9日(日)
○英国紅茶シリーズ最終章、ハイソサイエティーの紅茶「ロイヤルブレンド」
○名茶中の名茶です「雲龍茶」(浙江省)
○名ウーロン茶です。おまけに珍しい「石古坪烏龍・芝蘭香」(広東省)
○かぐわしい味、香りの岩茶「鳳凰水仙」

 

 

【お申込み・お問い合わせ】

岩茶房丹波ことり

tel・fax  079−556−5630

11−18時(水・木休)

mail  tanba@kotori-gancha.com

2017.02.17|
お知らせ

日本初の音楽物語『うつほものがたり』を、
篠山市が誇る建築物篠山城大書院にて開催。

「うつほものがたり」は、昨年10月、東京上野の応挙館にて

初公演が行われ(岩茶房東京主催)120余名を集め大成功を納めました。

そしてこの度、京都と丹波篠山の二箇所で開催する運びとなりました。

京都は、吉田神社の参集殿で、丹波篠山は篠山城大書院虎の間で、
いずれも約80名の観客動員を予定しております。

丹波篠山公演は、歴史的建造物、篠山城大書院の趣ある空間で、

箏と笛の音に合わせ、女優熊谷真実さんの抑揚の響きと
不思議な魅惑に富んだ語りを存分にお楽しみいただきます。
また公演の後は岩茶房丹波ことりに移動し、
岩茶とお菓子をお楽しみいただく予定です。

チラシが刷り上がり、今までにない大きな催しに緊張と

期待が胸いっぱいに広がっています。
一度きりの公演ですので、沢山の方にお越しいただきたく、
現在チラシ郵送やその他広報の準備を進めているところです。

こちらのチラシは岩茶房丹波ことり、篠山城大書院でお配りすると同時に、篠山観光案内所、大正ロマン館、篠山城下町ホテルNIPPONIA様などにも置いていただいております。

ぜひお手に取ってご覧くださいませ。
【詳細はこちら】 

◆日時
2017年3月26日(日)

13時~15時半(12時半開場 13時開演)
◆入場料 8,000円(含む 大書院入館料、岩茶と菓子)

◆お申し込み、お問い合せ先

岩茶房丹波ことり
tel/fax 079-556-5630
e-mail tanba@kotori-gancha.com

11~18時(水・木休)

◆出演
熊谷真実(語り)
中川佳代子(箏)
野中久美子(能管)

左能典代(構成・脚本)

◆内容

【 一 部 】
 平安時代に描かれた「うつほものがたり」は、音楽芸術を主題にした日本で最初の読み物と言われています。
作家であり岩茶房丹波ことりの中国茶教室講師・左能典代氏が構成・脚本を、
能管、箏、十三弦琴の名手が美しい音色を響かせ、さらにものがたりを女優の熊谷真実さんが語ります。

歴史ある篠山城址大書院で音楽とものがたりの世界をじっくりとお楽しみください。

【 二 部 】
 篠山城址から歩いて5分、南堀端の旧武家屋敷を改装した「岩茶房丹波ことり」へ移動し、岩茶とお菓子の時間をお楽しみいただきます。
武夷岩茶と特製菓子と“うつほものがたり”の余韻をお楽しみください。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2017.01.18|
お知らせ

2017年、2月からのクールも稀少な名茶が揃います。この中国茶教室は、岩茶、珍しいお茶の数々、そして自家製点心と菓子を、講師左能典代さんの機知に富んだお話と丹波の作陶家柴田雅章さんの器でお楽しみ頂くひとときです。中国茶教室の醍醐味、「一つのお茶を皆で淹れて分け合う美味しさ、楽しさ」を存分に味わっていただけましたら幸いです。

継続の方はもちろん、初めての方もお待ちしております。皆様お誘い合わせの上、是非ともご参加下さいますようご案内申し上げます。

【 日程 】 2月12日(日)、3月12日(日)、4月9日

※原則3ヶ月1クールですが、席に空きがある場合は単発も可

【 時間 】 11時~13時半頃

【 受講料 】 5,000円  茶4~5種、特製点心または特製菓子

※各回受講時にお納めください。

※一週間前を過ぎてからのキャンセルはご遠慮ください。

【 定員 】 20名

2月12日(日)

○武夷山が誇る紅茶2種「正山小種」2種。ある2人の名人対決。

○黒茶の幅の広さがわかります。「古木月光白」(雲南省)

○こんなに美味しい「宋種単叢古樹」はめったに飲めません。(広東省)

○密かに渡された「名はまだない」という岩茶。

3月12日(日)

○長い歴史を生きのびた「湖紅工夫」(紅茶、湖南省)

○力強くて、そしてデリケートな緑茶です「螺毫」(福建省)

○鉄観音の産地安渓が力を入れる「色種」の個性(福建省)

○中国人民の政府から賜りし「大紅袍」

4月9日(日)

○こんな紅茶もできるんですか!「豊橋紅茶・やえほ」(日本)

○陸羽の「茶経」に登場、歴史的名茶「陽羨茶」ついに登場(江蘇省)

○岩茶「水仙」2種の飲み比べ。名人劉宝順さん対「君の名は?」

 

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